2010年01月09日(土) 心酔わせます「冬の栗山」*道外の移住者誘致体験ツアー第2弾朝刊
【栗山】道外の人たちに冬の栗山の魅力を知ってもらおうという「冬のくりやま 魅力暮らし体験モニターツアー」が、22日から24日まで2泊3日で行われる。町内の小林酒造で酒造りを体験するほか、農家に民泊し雪の中から野菜を掘り出す作業など、栗山を満喫できるメニューが盛りだくさんのツアーだ。
栗山商工会議所や町などでつくる「くりやま暮らし体験移住プロジェクト事務局」が移住者の新規発掘のために企画した。昨年10月末に次いで2度目で、冬季は初の試み。
ツアー初日は、小林酒造で酒造りの工程を体験後、吟醸酒の発酵過程で吹きだす泡を使った門外不出の蔵人料理「泡汁」を試食、「酒風呂」で疲れを癒やしてもらう。2日目は農家に民泊し、越冬キャベツの掘り出しや酒かすを使った漬物作りに挑戦する。
参加料は1万円。同事務局では「美酒、美食、心酔わせる栗山を体験してもらい、移住につなげたい」と話す。問い合わせは同事務局(電)0123・72・1278へ。
(小華和靖)



